「生まれたてのおいしい水」とは
- 2013年09月04日
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もうこれ以上は無い、清らかな水です。
水の駅で提供している「生まれたてのおいしい水」は逆浸透(RO)法という技術を用い、不純物をほぼ100%取り除いた真水です。
この技術でつくった清らかな水は、健康とおいしい料理作りに役立ち、美容にも最適です。
逆浸透膜には、半透膜を使っています。半透膜とは、動物や植物の細胞膜のことで、物質が溶け込んでいる水から、水の分子のみを透過させ、それ以外は 通さないという機能を持っています。
図のように水中の不純物は逆浸透膜を通らず、濃縮されて排水されます。(水の駅では排水を大地に還しています。)
逆浸透(RO)法は、海水から真水をつくり出す、海水淡水化にも用いられている技術です。
その他にも宇宙飛行士の尿から飲料水が確保できるように国際宇宙ステーションに搭載されたり、豪華客船「クイーンエリザベスⅡ世号」での海水からの飲料水確保に活用されたり、自衛隊が行った給水支援活動でも飲料水確保に役立てられたりしています。
これほどきれいで安全な真水を製造することは一般的な浄水器では不可能です。
福岡で年間延べ120万世帯で活用されている水です。
この水は常温でもおいしく、からだにやさしい水です。
お客さまからも「ありがとう!」という言葉をたくさんいただいています。
脳梗塞後のリハビリに使っています。
常温で置いていても臭いがなく、身体にすんなりと入っていく水です。
私は数年前、脳梗塞になり手術をしました。
お医者さんから水をなるべくたくさん飲むように言われ、朝起きてから床につくまで、この水をちょこちょこ口に入れてます。
夜中も目が覚めた時は、この水を飲んでいます。
だから、枕元には必ずこの水を置いて寝ます。
もちろん外出の時も、この水を手放してませんよ。
1日だいたい2リットル以上は飲んでいると思います。
市販の水を飲んだこともありますが、微妙に味がしたりして、ずっと飲む気はしません。
-室住店の女性のお客様
常温の生まれたてのおいしい水が大好き!
「水はたくさん飲んだ方が良い」と昔から聞いていました。
家につけている浄水器の水や、スーパー等で売っているペットボトルの水はそう沢山飲めませんでした。
でも、不思議なことにここの水はたくさん飲めるんです。
夏の暑い日も私は常温のここの水が大好きです。
普通なら常温の水はにおいがしたり、味もまずくなるのですがここのは全く変わりませんね。
外出しても家でも水筒に水を入れて飲んでいますよ。
-賀茂店の女性のお客様
飲食店でも多く採用され、福岡のおいしい料理づくりを支えています。
多くの方々の健康と料理作りに役立ててほしいと願って 水汲み場「水の駅」をつくりました。
当社は、水や浄水器を売る会社ではありません。
「水の駅」で培った技術で、全てのご家庭の蛇口から「生まれたてのおいしい水」が出てくるようにし、口にするもの全てに使えるように、最良の水を再安の価格で提供する努力をしています。
「生まれたてのおいしい水」の色んな使い方を紹介しています。
水の駅のホームページはこちら!(PC推奨)