ふくしフェスティバル2016にブース出展してきました!
- 2016年12月06日
- ご案内
水の駅の佐藤です。
11月27日(日)、大野城市市役所・まどかぴあ・社会福祉協議会内で開催される福祉イベントにてブース出展を行いました。
※ふくしフェスティバルとは?
高齢者・障がい者・児童福祉などに対する正しい理解と普及啓発を図るとともに、市民の地域福祉活動を促進することを目的としたまつりです。
イベント当日は、日本赤十字社がこども達を対象に救護員・ナース服を着て写真を撮影しその場でプレゼントするブースやコミュニケーションロボット『PALRO』にふれあえるブースなど親子で楽しめる場所がたくさんありました。
各ブース趣向を凝らしたものを出展されており、多くの親子連れで賑わっておりました。
私たちは親子で楽しめる実験・防災教室を実施。
ですが朝から雨と気温が低い事もあり、午前中はお客様が少ない状況に・・・。
しかし社協や実行委員の方々がお客様を誘導して下さったおかげで、午後から少しずつ当社のブースにも足を運んでくださり、水の駅の技術について知ってもらう事ができました。
「見た事はある」「気になっていたけれど、どんな水なのかわからなくて」という声も多く、もっと水の駅をPRする活動に力を入れていく必要性を感じました・・・。
今後もこのようなブース出展を行っていく予定にしています。実施の際はブログにてご案内いたしますのでぜひお近くの方はおこしください
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