生まれたてのおいしい水なら古米でもおいしく炊ける!
- 2013年09月17日
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新米の季節になり、店頭に新米が並び始めています。
やっぱり新米は美味しいですが、それよりもご飯のおいしさの決め手は「水」です。
昨年、私たちは大野城市のとあるイベントに参加し、ご飯の試食会を行い、実験を行いました。
店頭では新米ばかりが並ぶあえて古米(5kg\1800 ヒノヒカリ)を使い、マイコンの安い炊飯器(5合炊き\6000程度)で炊きました。
試食していただき、普段食べているご飯と比較した感想をお尋ねした結果、360人中312人(87%)が「おいしい」、44人(12%)が「変わらない」、4人が(1%)「おいしくない」との答えでした。
「生まれたてのおいしい水」なら古米でもおいしく炊けます!
お米を代える前にまずは水を代えて、ご飯の味を比べてみませんか?
研ぎ水から全て「生まれたてのおいしい水」を使ってください。
それが最高の「ごはんをおいしく炊きあげるコツ」です。
>>さらに詳しくは「ごはんの味は水で変わる!?」をご覧ください。