【お客様の声】水が違うだけでお茶の味が違う
- 2013年10月23日
- お客様の声
こんにちは。ブログ運営を担当してます、大塚です。
今日はお客様からいただいたお客様の声を紹介します。
今まで何となく水を汲んでいました。
水が違うだけでお茶の味が違うことに気づいたときに、初めて水を汲みに水の駅まで足を運んでいた大切さに気付きました。
当たり前のように飲んでいたお茶の味が違うと気づいたのは、自分の実家でお茶を飲んだ時に同じお茶の葉なのに明らかに違う味がしたからです。
それ以来めんどくさいと思っていた水汲みが苦ではなくなりました。
これからも水の駅にお世話になりそうです。
ペンネーム ともこ様(水の駅宗像店のお客様)
ともこ様、体験談をお寄せいただきまして、ありがとうございました。
私自身も入社前から10年以上水の駅を利用しており、「他の水を使ったときに違いを感じた」という体験をしたことがあります。
我が家でも単に水道水の味が苦手で、何となく水の駅の水を使っていただけで、特に何とも思っていませんでした。
そんなある日、料理に使う水を切らした母が水汲みをしないまま、水道水で夕食をつくったことがありました。
すると母を除いた家族全員が「今日のご飯がなんかおかしい」「味噌汁が美味しくない」「お茶もなんか変」と騒ぎ始めました。
赤面した母が気まずそうに水汲みをサボったことを打ち明けて「水だけでこんなに違うのか!!」とびっくり。
あの経験で、一家全員「水の駅の水じゃなきゃ、ダメなんだ!」と思うようになりました。
その日以降は、母の仕事だった水汲みの仕事を家族全員で水の残量を気にしつつ、水汲みを意識するようになりました。
現在、実家では「水の駅家庭用」が設置されていますので水汲みの心配をすることも無く、口にするもの全てに思う存分使っています。
我が家ではいつでも安全で安心できるおいしい水が出る!という安心感は何物にも代え難く、水の大切さと良い水が使える幸せを実感して使っていますよ。
>>「水の駅家庭用」については、こちらのページをご覧ください。
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