【社員日記】水の駅に入社したわけ
- 2013年09月13日
- ご案内
こんにちは、新入社員の佐藤です。
現在は春日原店のオープンに向けて準備を進めています。
そのため今月いっぱいは毎週行っていたイベントはお休みさせていただきます・・・。
しかし、来月の10月4日~6日までは3日間のイベント開催を予定しています。
どの店舗で行うかは後日このブログでお知らせします!
楽しみにしていてください!
今月はイベントのお知らせがないので、今日はなぜ僕がこの会社を希望して入社したのかを書いてみようと思います。
僕は昔から生物(特に魚)が好きで、高校に入ったころから魚類に強い大学に行きたいと思い、自分の希望に当てはまった高知県の高知大学に進学しました。
大学に入学してからは色々と無茶なことやバカ騒ぎをしましたが(笑) 希望していた授業や研究を行え、とても充実した日々を過ごしていました。
そして3年の冬、いざ就職活動シーズンがきてどんな仕事に就きたいかを考えたとき、生物にどんなに小さいことでもいいから関われる仕事がいいなと思っていました。
その時、どんな生物にも『水』は必要不可欠であり、『水』に関わる仕事というのは人間も含めてすべての生物に関われる仕事かもしれないと思い、水に関係する仕事を最優先に探すことにしました。 そんな中、就職活動サイトで検索して一番に目に留まったのはこの水の駅でした。
最初に見たときは、すごくダイレクトな名前だなぁ・・と感じていました。それが印象に残り、とりあえず説明会に参加してみようと思い参加しました。
↑いちばん手前が僕です(たまたま写真がありました)
僕が唯一企業側に求めていたことは『自分自身を本当に必要としてくれるか』でした。そんな中説明会で社長が『私たちには人が足りない。だからあなた達の力が本当に必要なんです』とおっしゃったその言葉を聞き自分の中でこの会社に入社したいと強く想い、採用試験を受けて今に至ります。
正直大学生までは、社会人になったら毎日楽しくない仕事→睡眠→仕事のサイクルなんだろうなぁと勝手に想像していました。
しかしこの会社に入社して、入社約半年の自分たちにイベントの計画から実際のイベントまで任せてもらえ、とても充実した社会人生活を送っており、本当にこの会社に入社してよかったと感じています。
今現在も次回のイベントではどうやったらたくさんの方が来てくれるようになるかと模索しながら準備を進めています。
これからもたくさんの方にこの「生まれたてのおいしい水」を広げられるようにがんばっていきたいと思います!
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