【社員日記】この夏の日焼け対策法!
水の駅の井上です。
毎日暑いですね・・・
外から帰るといつも顔が真っ赤っかになってしまうので、水の駅の生まれたてのおいしい水で顔を洗います。
水が肌にスーッっと入って行く様で、洗った直後はスッキリとし、時間が経つとしっとりとします。ただ、この夏は紫外線が多いのか、肌のほてりがなかなか取れずに困っていました。
そこで先日、エステサロンで働いている友人に相談したところ、「日焼け対策には日焼け止めを塗る事も必要だけど、それに加えて日焼けしにくい肌を作る事が重要だよ!」と教えてくれました。
それには水分を内側と外側から入れるのが大切との事でした。
例えるなら・・・・・・切りたての薪は水分を多く含んでいるので燃えにくいですが、乾燥させた薪なら簡単に火がついてしまいます。
肌もこれと同じで、乾燥している肌は紫外線のダメージを受けやすいそうです。
いくら日焼け止めを塗っても体内の水分が不足していると日焼けしやすくなるんだ・・・と思い反省しています。
これからは内側と外側の両方に水の駅の生まれたてのおいしい水をたっぷり取るようにして、日焼けしにくい体づくりをしていこうと思います!
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